最大速度が遅いけど、実測はどう?
どんなときもWifiは遅い!
そう聞くと、これから申込みを考えてる人は不安になるわな。
せっかく使い放題のどんなときもWifiで、動画を見まくろうと思ってても、動画が止まって見られへんかったら意味がないからな。
オンラインゲームをやろうと思ってる人なんかも、遅いって聞いたら不安になると思うわ。
どんなときもWifiは遅いで!
とはいっても、これは最大速度のはなしやねん。
たしかにどんなときもWifiは遅い。
他のWiFiルーターの最大速度と比べてみたで。
ドコモ | 1288Mbps |
---|---|
WiMAX | 1237Mbps |
ワイモバイル | 972Mbps |
どんなときもWifi | 150Mbps |
WiMAXとドコモは1Gbps超えてるやん!
そうやねん。
1Gbpsっていうと、約1,000Mbpsのことになるから、Wifiルーターによってけっこうな差があることがわかるやろ?
じゃあ、実際の速度がそれだけの差があるかというと、そうではないんやで。
場合によっては、どんなときもWifiの方が実測が速くなることだって、十分に考えられるんや。
それはなぜか?
- 最大速度にはいろんな条件があるから
- どんなときもWifiはLTE回線だから
- どんなときもWifiは、最適な回線に自動で切り替わるから
結論を言うと、どんなときもWifiの実測は、他のWiFiルーターと比べても決して遅いということはないで。
LTE回線を使うから、他のWiFiルーターよりもつながりが悪くなるということも、考えられにくいわ。
- ドコモ、ソフトバンク、auのLTE回線が使い放題
- 通信制限がない(3日で10GBとかもない)
- 月額3,480円のキャンペーン価格で2年間使える
万が一、エリアによって実測も遅いということがあっても大丈夫やで。
8日以内やったら、解約金なしでキャンセルすることもできるんや。
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どんなときもWifiの速度が遅いかどうかは、口コミを見たらわかる
どんなときもWifiの最大速度は
下りが150Mbpsで上りが50Mbps
これは理論値やから、ホンマの速度は口コミで調べるしかないわけや。
とはいっても、みんながみんな場所も違うし、建物とかの環境も違うわけやから、条件が違うということやで。
つまり口コミは目安でしかないんやね。
それを理解して、口コミを見てみるで。
ちなみに、高画質動画をサクサク見るのに必要な速度は、10Mbpsぐらい。
これぐらいあれば、特に困ることもないけど、ふり幅も考えて20Mbpsぐらいあれば十分な速度やということや。
どんなときもwifi
— Pjacks (@Pjacks) 2019年6月12日
名古屋ささしまライブ付近
まぁまぁ早いよ#どんなときもwifi pic.twitter.com/cYbomZCZVl
「どんなときもWiFi」を契約して少し経ったけど、通信速度、接続可能範囲、値段の全てで満足してるわ。
— Keita (@Keita_OSU) 2019年6月19日
モバイルWiFiの中では、一番オススメできるかな!!#どんなときもWiFi
今朝の6時半過ぎに新宿区内の大江戸線東新宿駅ホームでスピードテスト、左がどんなときもWiFiで右がWiMAX2+。どんなときもWiFiが10倍の速度を叩き出して圧勝。対してホームにWiMAXの電波が入ってるはずなのに数値は芳しくない。勿論移動中の車内もどんなときもWiFiの電波は問題なく快適に使用が出来る pic.twitter.com/mxN4SvFg3K
— Yさん (@evres_ro_tsiser) 2019年6月16日
全然遅くないやん!
環境によるといっても、そこそこの速度が出ることは間違いないやろ?
WiMAXと同じ条件で測っても、どんなときもWifiの方が速い場合もあるわけや。
LTE回線のどんなときもWifiは通信も安定!
どんなときもWifiが他のWiFiルーターよりもすごいのは、LTEが使い放題ということもあるんやで。
ドコモとかソフトバンクのポケットWiFiは、LTE回線やけど、月に5GBとか7GBの制限があるし、WiMAXとワイモバイルもLTE回線は7GBまでしか使うことができひんねん。
何がすごいのかというと、LTEは有限やのに、どんなときもWifiに限って、無制限にしてるということや。
LTE回線はプラチナバンドといわれるよく届いてよくつながる周波数帯が使われてるねん。
キャリアのスマホと同じ4G LTEといわれる回線やから、ほぼどこでもスマホと同じように、よくつながるわけや。
ドコモとソフトバンクとauのLTEを、場所に応じて自動で最適な回線に切り替えてくれることで、キャリアとの差を補ってるとも言えるねん。
時間帯によって遅くなる問題にも強いみたいやで。
昨日19時前のスピードテスト、左がどんなときもWiFiで右がWiMAX2+。どんなときもWiFiは全く時間帯に左右されない安定さを見せる一方でWiMAX2+の速度は芳しくない。今日は天候も問題なかったのでWiMAX2+は混み合う時間だと速度が微妙に落ちる傾向にありそう pic.twitter.com/AfUrqzrafy
— Yさん (@evres_ro_tsiser) 2019年6月19日
どんなときもWifiは5Ghzが使えないから遅い?
WiFiルーターは、ほとんどといっていいぐらい、2.4Ghzと5Ghzの周波数帯域をつかいわけることができるねん。
2.4Ghz
5Ghz
電波の種類と考えるとわかりやすいと思うわ。
2.4Ghz
いろんな機器によくつかわれる
他の電波に邪魔されやすい
5Ghz
他の電波に干渉されにくい
障害物に弱い
どう使い分けるの?
2.4Ghzの電波は、いろんなところに飛んでるから、その強さによっては、自分が使ってる回線に通信障害が起こるわけや。
家電とかにもよく使われてて、特に電子レンジとかやと電波が強いから、2メートル以内に置いてると影響されやすいんやで。
そんなときは、他の電波に影響されにくい5Ghzに切り替えるねん。
それだけで速度が改善されることもあるんやで。
ただし、どんなときもWifiは5Ghzに対応してないねん。
というよりは、どんなときもWifiの機種「U2s」が、5Ghzに対応してないねん。
つまり、電波がとびかってる場所では、他のWiFiルーターに比べて、遅いということになってしまうかも知れへんということや。
そこはちょっとどんなときもWifiのデメリットかも知れへんな。
そんなときは、端末とルーターを出来るだけ近づけて使うとええで。
どんなときもWifiは遅い!のまとめ
使ってみたら、どんなときもWifiが遅い!と感じる人もいるかもしれへんわ。
でも、それはどんなインターネット回線、Wifiルーターにでもあることで、使ってみるまではわからへん。
極端なはなし、隣の家の人とだって、まったく違う速度になる可能性はあるんや。
でも、総体的に見る限り、どんなときもWifiが他のWiFiルーターと比較して、特に遅いということはないわ。
8日間やったら、違約金なしでキャンセルすることもできるから、気になってるんやったら試してみるとええと思うで。
どんなときもWifiは契約期間が2年だけやから敷居も低いんと違うやろうか。
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