W06はマジおすすめ!キャンペーンもすごいで!
Speed WiFi NEXT W06 発売日:2019年1月25日

WiMAXの最新機種Speed WiFi NEXT W06が人気や!
最大下り速度1.2Gbps!
光回線なみに速いから、ホームルーターとして使う人も増えてきてるねん。

うちの友達も、ソフトバンクエアーからW06に乗り換えたら、めっちゃ速くなったらしいで!
前の機種のW05と比べてもごっつい進化してるから、インターネット回線をさがしてるんやったら、ホンマにおすすめできる機種やわ。

W06の特徴から性能スペックを、わかりやすく説明していくで。
申込むんやったら、キャンペーン選びも重要やから注意してや!
この記事を読んだら
W06のことが全部わかるで!
すぐにお得な申し込み先が知りたい!という人は、今月のランキングから条件でキャンペーンを選んでや!
スマホはスクロール→
順位 キャンペーンタイプ |
実質月額 | 主な特徴 | 公式サイト |
---|---|---|---|
1位 とくとくBB |
約3,348円 |
・月額料金最安値 |
|
2位 とくとくBB |
約3,480円 |
・総額最安値 |
|
3位 Broad WiMAX |
約3,520円 |
・他社から乗り換えお得 |
|
4位 DTI WiMAX+ |
約3,530円 |
・初月と翌月の月額0円 |
|
5位 カシモWiMAX | 約3,540円〜 | ・旧機種が安め | |
6位 So-net | 約3,950円 | ・サポートの充実 | |
7位 BIGLOBE | 約4,430円 | ・要機種代19,200円 |
Speed WiFi NEXT W06のスペック!
Speed WiFi NEXT W06
カラーはブラック×ブルーと、ホワイト×シルバーの2種類や。
ブラックでも地味になってないのが、ファーウェイ製品のデザインのすごいところや。
実はオレンジ×ブラックのカラーもあるんやけど、auだけで販売するらしいからちょっと残念やな。
Speed WiFi NEXT W06のスペック引用元:とくとくBB公式サイト
商品名 Speed Wi-Fi NEXT W06 製造元 HUAWEI サイズ 約128×64×11.9mm 重量 約125g 連続通信時間
- ハイスピードモード(WiMAX2+)
- ハイパフォーマンス:約7時間10分
- スマート:約9時間
- バッテリーセーブ:約11時間40分
- ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
- ハイパフォーマンス:約5時間
- ノーマル:約6時間40分
- バッテリーセーブ:約10時間
連続待受時間 デフォルト設定(WiMAX 2+、Wi-Fi未接続時):約800時間 電池容量 3,000mAh 通信速度
- ハイスピードモード(WiMAX 2+)
- 下り最大558Mbps
- 上り最大30Mbps
- ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)
- 下り最大1.2Gbps※(Wi-Fi接続時最大867Mbps)
- 上り最大75Mbps※
※USBケーブル接続時の通信速度
急速充電 USB Power Delivery 2.0対応 Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac 最大接続可能台数 最大16台 対応OS
- Windows7、Windows8.1、Windows10
Mac OS X 10.9/10.10/10.11/10.12/10.13/10.14同梱物 端末本体、保証書、はじめてガイド、Wi-Fi初期設定シール 、ご利用にあたっての注意事項 、TypeC変換コネクタ、インターネット接続設定についてのご案内、お知らせ
※ACアダプタ、USBケーブルは同梱しておりません。
W06の速度はWiMAX史上最速!
最大下り速度1237Mbpsやで!
1000Mbpsが約1Gbpsやから、1.2Gbpsということや。

どれぐらい速いの?
光回線でも、ほとんどが1Gbpsやから、それを上回ったっことになるわけや。
最大下り速度には、条件があるからそれを説明していくで。
最大下り速度の条件は?
現在のところは、東京と埼玉の一部のエリアから拡大中やということや。

じゃあ、あんまり実測は期待できひんのと違うの?

大丈夫!WiMAXは、これまでの機種も随時アップデートされてるから、期待できると思うで!
エリアは順次拡大ってゆうことやから期待して待っとくしかないな。
あともうひとつ条件があんねん。
それはパソコンのUSBポートに繋いだ状態でこの速度を発揮することができるってゆうことや。
これまではクレードル(充電台)を別購入してパソコンとLANケーブルでつないでたんやけど、W06はUSBコードがあればクレードル以上の力を発揮してくれるんやで。
W06は4,000円近くしてたクレードルを買う必要はない!ってゆうことや。
WX05のクレードルを使った有線LAN接続
PS4のオンラインゲームにもLAN接続は必要なし!
PS4でオンラインゲーム人は今までやったら、クレードルを買って有線LAN接続してたんやけど、もうクレードルを買う必要はないんや。

ウチもモンハンとFFシリーズは好きやで。
W06は無線接続でも超高速やで!

W06は、無線(WiFi)接続でも過去最高の最大下り速度867Mbpsなんや。
スマホはもちろん、外でパソコンしたい人とかにも最適やろ?
今月はキャッシュバック増額中!
サイズは128×64×11.9mmで約125g
W05が130×55×12.6mmで約131gやから、ほんのちょっとコンパクトになったわけやな。
Speed WiFi NEXT W05
コンパクトになると心配なんが、バッテリー持ちやろ?
小さくなったら電池容量も少なくなってしまいそうやわな。

でもW06の電池容量は増えたんやで!
W05:2750mAh → W06:3,000mAh
- ハイパフォーマンスモード:7.2時間
- スマートモード:9時間
- バッテリーセーブモード:11.6時間
速度を重視したいときにはハイパフォーマンスモードに設定するとええけど、通常はスマートモードに設定しとくんがおすすめやわ。
電池の残量によって速度を自動で調整してくれるねん。
電池が減ってきたらバッテリーセーブモードに切り替えるとええで。
連続通信時間ってゆうのは”インターネットと接続してる時の時間”やから間違えんといてや。
つまり、使わへん時間とかもあるやろうから実際はもっと長持ちするんやで。
W06にはビームフォーミング機能が!
ファーウェイ製の機種でははじめてのビームフォーミング機能も付いたみたいや。

ビームフォーミング?
端末にむけて電波をピンポイントで送るから無駄がないんねん。
端末に向けてライトをあてるようなイメージやな。
これによって受信速度が20%も改善するって言われてるんやで。
ただし、端末もビームフォーミングに対応してる必要があるけどな。
最近のiPhoneやったらビームフォーミング機能ついてるんちゃうかな。
自宅用にもバッチリ!高性能ハイモードアンテナ搭載
モバイルWiFiルーターはコンパクトやから、ホームルーターに比べてアンテナが心配やろ?
ワンルームやったらええけど、広い家やとアンテナが弱かったら電波が入らへん部屋も出てくるかもしれんからな。
だからアンテナ付きのクレードルが人気があったりしたわけや。
WX05のアンテナが搭載した専用クレードル
でもW06には高性能ハイモードアンテナが搭載されてるから、そんな心配もいらんねん。
電波が弱くてつながりにくい部屋でもしっかりキャッチしてくれるから、外出するときだけやなくて自宅用として使うのにもバッチリなんや。
つまりW06はモバイルWiFiルーターでありながら、アンテナ付きのクレードルいらずでホームルーターの性能も兼ね備えてるってゆうわけや。
スマホアプリを入れといたら、スマホから操作もできるし、電波が強い場所もわかるんやで。
W06は接続台数が増えたで!
WiMAXのモバイルWiFiルーターはいままで同時に接続できる台数は10台やったんやけど、W06は16台まで接続できるようになったわ。
10台 → 16台
ぶっちゃけここまで必要ないけど、接続台数が多いのはありがたいことやで。
W06が1台あれば、スマホ、パソコン、タブレット、ゲーム機、他にもいろいろつなぐことができるし、家族とか友達と一緒に使うことだってできるわけや。

旅行とかに持っていったら重宝しそうやね。
ファーウェイ問題は影響はある?
アメリカがファーウェイを完全に排除しようとしてるやろ?
日本も自衛隊とか省庁からは事実上の排除を発表してるんや。
かいつまんで話すと、ファーウェイ製の製品を使ってたら中国政府に情報を抜かれる可能性があるってゆうことやねん。
そんなニュースがあったもんやから、ファーウェイ製の製品にも影響が出てるみたいやで。
不買運動とまではいかんけど、やっぱりなんか気持ち悪いから買うんやめとこかって人が増えてるみたいや。
UQとauの親会社でもあるKDDIはどう対処するんかってゆうたら「様子を見守る方針」らしいわ。
ドコモもおなじ方針らしい。
ちなみに1Gbps超えのドコモのポケットWiFi「Wi-Fi STATION HW-01L」もファーウェイ製やで。
W06に影響が出てるかというと
まったく出てへんみたいや。
それどころか発売してすぐにNEC製のWX05を追い抜いたらしいから世間はあんまり気にしてないんやな。
ファーウェイの製品は世界でも認められてるから、最近ではファーウェイを支持する声もでてきてるみたいやで。
ファーウェイ製W06とNEC製WX05はどっちがおすすめ?
ぶっちゃけ使用感はそこまで変わらへんと思うけど、最大速度が速いということはそれだけ安定しやすいことからW06推しかな。
バッテリー持ちはWX05の方が若干ええんやけど、どっちも十分なレベルに達してるからそんなに気にせんでええと思うわ。

コアなユーザーにはファーウェイ製の方が評価が高いのは紛れもない事実や。
国産の方が人気があるんが普通やと思うんやけど、中国製でもそんだけ評価されてるファーウェイはスゴイと思うわ。
好きな方を選んだらええと思うけど、人気があるのはW06で間違いないと思うで。
W06のレビュー

これまでのほとんどの機種を使ってきた俺がW06をレビューするで!
W06にはこれまでの機種と違うところがあるねん。
それは充電ケーブルが入ってないということや。
俺は写真の純正ACアダプターを持ってるから、いいんやけど、持ってない人はUSBの充電ケーブルは用意しといた方がええわ。
挿し込み口はType-C(タイプシー)で、USBは3.0以上のケーブルを買ったらええで。
W06にはmicroUSBをType-Cに変換してくれるコネクタが付属してるから、microUSBのケーブルでも大丈夫や。
USBケーブルがあれば、パソコンと有線接続ができるで。
W06の有線USB接続の実測は
過去にも100Mbpsを超えたことはあったけど、クレードルなしでは、過去最高の速度が出たわ。
クレードルは充電台として便利やねんけど、もう必要ないのかも知れへんな。
USBでつながんでも、なかなかの速度が出てるわ。
W06のおすすめキャンペーンはココや!

高額キャッシュバックが予想されんのはGMO「とくとくBB」のキャッシュバックキャンペーンや!
とくとくBBはなぜかNEC製の機種よりもファーウェイ製の機種のキャッシュバックを高くする傾向にあるんやで。
まあそこまではかわらんけど、W06を推してるのは確かやわ。

キャッシュバックは高そうやけど、総額もホンマにお得なん?
たしかにキャッシュバックが高額でも、総額が高かったら意味がないわな。
他のプロバイダの料金も全部割り出してランキングにしてみたで!
スマホはスクロール→
順位 キャンペーンタイプ |
実質月額 | 主な特徴 | 公式サイト |
---|---|---|---|
1位 とくとくBB |
約3,348円 |
・月額料金最安値 |
|
2位 とくとくBB |
約3,480円 |
・総額最安値 |
|
3位 Broad WiMAX |
約3,520円 |
・他社から乗り換えお得 |
|
4位 DTI WiMAX+ |
約3,530円 |
・初月と翌月の月額0円 |
|
5位 カシモWiMAX | 約3,540円〜 | ・旧機種が安め | |
6位 So-net | 約3,950円 | ・サポートの充実 | |
7位 BIGLOBE | 約4,430円 | ・要機種代19,200円 |
とくとくBBやったらどれくらい安くなるか?
ホンマにとくとくBBが安いんか、他のキャンペーンと比較してみたで。
※ギガ放題3年の総額
UQ WiMAX:約169,400円
とくとくBB:約129,000円
※キャッシュバック32,000円で計算

4万円も差があるやん!
なんでなん?

とくとくBBは3万円以上のキャッシュバックやし機種代も0円で月額料金もちょっと安いから全部合わせるとそれだけ安くなるわけや。
はじめてでも申込みやすいキャンセル制度もとくとくBBだけやし、即日発送にも対応してるからすぐにはじめることができるで。
今月はキャッシュバック増額中!