WX05のクレードルはアンテナもついてて便利やで!
WiMAXの人気機種Speed WiFi NEXT WX05を買おうと決めた。

クレードルって買う必要があるのか迷ってるんやないか?
俺も初めてWiMAXを買ったときはクレードルってゆう名前さえ知らんかったから買うかどうか迷ったわ。
結局買ったんやけどな。
クレードル(cradle)
卓上ホルダー型の充電台で拡張機能のがあるものも。
最初に結論を言うと

クレードルは買っても買わんでもええけど、あったら通信性能も上がるし便利やということや。

結局どっちなん?
クレードルなしで使ってみて、必要やと感じてから買っても遅くないということやな。
何もWX05のクレードルは申込むときにしか買われへんわけではないんやで。
UQコミュニケーションズのアクセサリーショップでも売ってるし、楽天とかAmazonで買うこともできるわ。
WX05専用クレードル 価格3,980円(税込)
ヤフオクとかメルカリやったら安く買えるかも知れへんで。

でもこんな人はクレードルを買っといた方がええんとちゃうかな。
- 少しでもアンテナの性能をよくしたい
- パソコンでインターネットをすることが多い
- 置くだけで手軽に充電したい
- 部屋のコードをスッキリしたい
- PS4でオンラインゲームをしたい

イマイチよくわからへんわ。
それを今から説明していくんやで。
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WX05のクレードルって何ができる?
クレードルは充電台ではあるんやけど、単に充電ができるだけやったら卓上ホルダ―と呼ぶらしいんや。
ということは、何か他にもできることがあるわけやねん。
- アンテナ機能の拡張
- 有線LAN接続
カンタンに説明するで。
アンテナ機能の拡張
WiMAXのNEC製の機種のクレードルは、2016年に発売されたWX03から、アンテナが搭載されるようになってん。

羽のようにみえるWウイングアンテナといわれてる非接触型アンテナは特許を出願中らしいで。
端末自体にももちろんアンテナは入ってるんやけど、モバイルWiFiルーター(ポケットWiFi)はもともと外に持ち歩くことを前提に考えられてたからそんなに強力じゃなかってん。
近くの端末に無線(Wi-Fi)接続するためのものやったから、アンテナ重視ではなかったわけや。
でもWiMAXを自宅の固定回線(ホームルーター)として使う需要も増えてきてん。
そうなると、ちょっともの足りひんってゆうことになるやろ?
まだ今みたいに速度も速くなかったしな。
だからその当時はリフレクターってゆって自作のアンテナを作る人も多かったんやで。
これが実際に有効かどうかは意見が分かれてるみたいやけど、俺が試した限りでは効果はわからんかったわ。
そんな時にアンテナ付きのクレードルが発売されたわけやから、WX03のクレードルは人気が出たわけや。
品切れになってるプロバイダも多かったし、Amazonとか楽天で倍以上の価格で売られたりもしてたんやで。
それを今も受け継いでるのがWX05のクレードルやねん。
つまりWX05はクレードルにセットすることでアンテナのパワーが増して、自宅での通信性能があがるということなんや。

UQのホームページにはアンテナが1.2本の電波が弱い場所で、WiMAXと接続する端末のアンテナの本数が増える場合があるとゆうことが書かれてるわ。
電波が強い場所よりも弱い場所で効果が得られやすいってゆうことやな。
単位時間あたりに処理できる量のことをスループットってゆうんやけど、製造メーカーによると、単体のときに比べてクレードルにセットしたときの方が20%スループットが向上するということやで。
WX05のクレードルはこれだけではないねん。
WX05にはビームフォーミングってゆう機能があって、端末の場所を察知して集中的に電波を送ってくれるんやけど、この機能と組み合わさったら実行速度が30%もアップするんやで。
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有線LAN接続
アンテナと同じぐらい注目されてるんが、有線LAN接続や。
WX05のクレードルの裏側にはLANポート(LANケーブルを挿し込む穴)があるんやけど、パソコンとかPS4のLANポートと有線(LANケーブル)でつなぐことができるんや。

LANケーブル?がないと使われへんの?
そうやないで、無線でWi-Fi接続はできるんやけど、有線の方が通信が安定するから速度が上がることも多いねん。
オンラインゲームやったらタイムラグとかPing値とか気になるからちょっとでも安定してたほうがええやろ?
パソコンもスマホよりも容量使うことが多いから、ちょっとでも速いにこしたことはないやん。

クレードルで有線LAN接続すると通信性能が向上するってゆうことやな!
そういうこっちゃ。
アクセスポイントモードが使えるで
これはおまけ的な機能やねんけど、ネット回線のルーターにクレードルを接続するとWi-Fiアクセスポイントとして使うことができるねん。

さっぱりわからへんわ。
みんなが必要なわけではない機能やからおまけとして説明するけど、たとえば自宅に光回線を引いてるとするやろ?
そのルーターにWiMAXをセットしたクレードルをつなげたら、無線LANルーターがなくても無線でWi-Fiをとばせるようになるわけや。
無線LANルーターを有料でレンタルしてたとしたら助かるわな。
外ではWiMAXをつかって、家では光回線をつかうときに便利やということや。

わかったようなわからへんような・・。
これはおまけやから、わかる人だけわかったらええわ。
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WX05専用クレードルの使い方と設定方法
まずはクレードルの部位の名称とかを説明しよか。
@クレードルポート:本体と接続するポート(TypeC)
Aリンクランプ:有線LAN接続の状態
Bパワーランプ:電源の状態
CACアダプタ接続ポート:TypeCのACアダプタ、もしくはUSBコード用のポート
DETHERNET(イーサーネット)ポート:LANケーブル用のポート
Cに充電するためのACアダプタか、USBコードを挿し込んで、@に本体を接続したらそれで充電できるわ。
Bのパワーランプが点灯してたら給電できるサインやで。

ボタンがないからごっついシンプルやろ?
クレードルを買っても、ACアダプタは付いてないから別購入するか、WX05本体に付属してるUSB充電コードを使うことができるで。
Dは有線LAN接続するときにLANケーブルをつなぐポートやで。
有線LAN接続の設定は、クレードルにつないだLANケーブルを端末側につなぐだけや。
接続してうまく通信ができてたらAのリンクランプが緑に点灯するわ。
WX05のクレードルについてまとめるで!

WX05のクレードルにはアンテナが付いてるから、自宅での通信が安定することがわかったやろ?
とくに電波が弱いところで力を発揮してくれるから、マンションとか郊外に住んでて電波が心配な人には心強いんやで。
直接ケーブルで端末とつなぐ有線LAN接続は、パソコンで快適にインターネットをしたい人、PS4でオンラインゲームをする人におすすめや。
- Wウイングアンテナ → スループットが20%アップ!
- +ビームフォーミング → 実効速度が30%向上!
- 有線LAN接続 → 速度アップ、通信性が安定!
ついでに言っとくと、WX05をクレードルにセットすると置時計にもなるで。
それにやっぱり基本的な部分やけど、充電するときに毎回わざわざコードを探してコンセントにつなぐことを考えたら、決まった場所にクレードルを設置しといて片手でセットできるんわラクやわ。

でもWX05のクレードルって税込で3,980円もするんやろ?

それは大丈夫や!
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WX05をクレードルとセットで買う人にとって、いちばんお得なんは間違いないで。
なぜならもともとGMOとくとくBBで申込むんがいちばん安いからや。
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