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お試し期間!?誰でも安心して申し込める理由がコレ!

どんなときもWifiのお試し画像

 

大人気の「どんなときもWifi」やけど、はじめてWiFiルーターを申込むときって、不安な人が多いと思うねん。


 

俺もそうやったけど、ホンマにあんな小さいルーターで、まともにインターネットができるのか心配やったわ。

 

 

・電波がつながるのか?
・遅すぎて使えなかったらどうしよう・・。

 

 

満足いく速度が出なかったり、電波が悪い地域やったり、思ったように使われへんのに、月額料金を払い続けるのはイヤやからな。

 

 

オンラインゲームをしたいから申込んだ人とか、仕事でインターネットを使う人にとったら大問題やで。


 

どんなときもWifiの契約期間は2年!

 

快適に使われへんかったらかなわんやろ?

 

解約するにも、違約金がかかるし・・。

 

 

契約前にお試しできるサービスはないの?


 

一回使ってお試しできるのが、いちばんやからな。

 

 

どんなときもWifiにお試しサービスとか、短期間だけ借りることができるレンタルサービスがあるのかを調べてみたで。


 

2、3日でも使ってみることができたら、自宅とその行動範囲でつながるのか、だいたいのことは分かるやろ。

 

 

結論から言うと

 

お試しとか、レンタルができるサービスはなかったわ・・。

 

 

でも大丈夫やで!


 

どんなときもWifiには、初期契約解除制度(しょきけいやくかいじょせいど)があるねん!

 

クーリングオフによく似た制度で、8日以内やったら、使った後でも申込みをキャンセルして、返品することができるねん。

 

違約金を払う必要もないんやで。

 

つまり、お試し期間が8日間あるのと同じことや。


 

これやったら安心して申し込むことができるやん。


 

もっと安心してもらう為に、もうちょっと詳しく説明していくで。

 

 

\8日間はキャンセルできる!安心して申し込める!/

 

 

8日間のお試し期間?初期契約解除制度とは

 

まずは「初期契約解除制度」をわかりやすく説明するで。


 

初期契約解除制度とは、契約書面を受け取った日から8日以内やったら、無条件で契約を解除することができる制度や。

 

どんなときもWifiのサービスを申込んだら、端末(ルーター)とは別に、書面で契約書が送られてくるんやけど、それが契約書面や。

 

書類と端末の小包

 

・端末(ルーター)本体
・契約書類

 

でも契約書面を受け取っても、端末が届いてなかったら、サービスが開始できひんから意味がないやろ?

 

その場合は、端末(ルーター)が送られてきた日から8日間ということになるんや。

 

端末を受け取ってから8日間
※契約書を受け取った日の方が遅ければ、そこから8日間

 

 

契約を解除するのには、理由がいるの?


 

初期契約解除制度は、電波がつながらないとか、遅いとかの理由がなくても、無条件で解約できる制度やで。

 

一定の範囲の電気通信サービスの契約について、契約書面の受領日を初日とする8日間※ が経過するまでは、電気通信事業者の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度です。※参照元:総務省の資料

 

 

つまり解約する理由は必要なし!


 

 

だから、本来は事業者にとって不利な制度なんやけど、最近は「8日間はお試し期間がある」とアピールしてるサービス事業者も多いねん。

 

 

クーリングオフとの違いは?

 

クーリングオフとは何が違うの?


 

クーリングオフは、電話で言葉巧みに勧誘されたり、訪問販売で強引に契約させられた消費者を救うのが目的やねん。

 

つまり基本的には、事業者側から”購入をアプローチ”をしてきたときに適用されるわけや。

 

ぶっちゃけて言うと、詐欺のような悪質な販売に対処するための制度やな。


契約自体がなかったことになるから、基本的には払ったお金は全部戻ってくるのがポイントや。

 

ちなみに売ってるものは、なんでもクーリングオフで返品できると思ってる人がいるけど、会社がサービスの一環として「7日以内は返品OK!」とかやってるだけのこともあるからから注意してや。

 

 

初期契約解除制度は、店舗とか通信販売で自ら購入した場合にも適用されるねん。

 

実際のサービス内容に問題がある場合に、適用されることが多い制度なわけや。

 

とはいえ自ら納得して申し込んだわけやから、事業者側にもある程度までは、料金を請求されることが認められてるねん。

 

初期契約解除制度で消費者に請求することが認められてるのは
  • 事務手数料
  • 工事費
  • サービス利用料

 

どんなときもWifiの場合やと、工事費はないから、事務手数料とサービス利用料(回線使用料)を払わないとアカンわけや。

 

でもどんなときもWifiは、サービス料を払う必要はないんやで。

 

事務手数料の3,000円のみ請求

 

 

通常の初期契約解除制度のルールよりもお得やということやな。


 

それ以外にかかる料金はあるの?


 

端末の代金を心配する人もいるやろうけど、返品すれば送料だけでOKやで。


 

だいたい普通の宅急便で1300円ぐらいやと思うわ。

 

初期契約解除制度で実際にかかる料金
  • 事務手数料:3,000円
  • 端末の返却にかかる送料:約1,300円

 

\8日間はキャンセルできる!安心して申し込める!/

 

 

初期契約解除の手順※どんなときもWifiの場合

 

初期契約解除制度には、独自のサービスを適用してる場合もあるから、どんなときもWifiの場合の利用の流れを説明するで。


 

初期契約解除制度の期間は、商品が届いた日を1日目と数えて8日目までやで。

 

その期間に、使ってみて解約するかどうかを決めることができるわけや。

 

注意点としては、出来るだけ早く手続きをした方がいいということやな。

 

期間は8日間しかないから、手違いがあったら、それでアウトということにもなりかねへんやろ?

 

電話か書面で解約したいことを伝えたらいいんやけど、一番確実な方法は電話することや。

 

(メールと問い合わせフォームからの申請は受け付けてないで)

 

書面の場合は8日以内に、契約者のID、氏名、電話番号、住所と解約したい旨を書いて投函すればええんやけど、必要事項が書いてないとか、届いてないとかで揉める可能性がないとも言われへんから、電話で解約するのがおすすめやわ。

 

電話での契約解除申請:TEL0120-048-277

 

 

初期契約解除の期間は、端末はもちろん、付属されてたものは全部なくさへんようにせなアカンで。


 

本体、USBケーブル、取扱説明書、箱のどれか一つでも欠けてたら、機器損害金として18,000円請求されることになるんや。

 

端末を8日目以内に発送せえへんかった場合も同じやから気をつけてや。

 

発送先の住所
〒141-0022 東京都品川区東五反田 1-2-33-7F
潟Oッド・ラック 御中

 

 

 

これやったらはじめてでも、安心して申し込むことができるね。


 

もし思ったように使われへんかったら、違約金を払わんでも解約できるわけや。

 

 

ただし、まったくの無料で解約できるかというと、そうではないで。


 

事務手数料の3,000円と、端末の返送料の約1300円程度は払わなあかんから注意してや。

 

4000円ちょっとは払う必要があるということやな。

 

それでも、違約金を払うことを考えたら、かなり安く済むんやで。

 

どんなときもWifiの違約金
  • 1年目:19,000円
  • 2年目:14,000円
  • 25カ月目:更新月
  • 3年目以降:9,500円

 

 

他社のネット回線に変更することもできるで!


 

いつでも解約サポート

 

どんなときもWifiを試してみたけど、思ったような速度が出ないとか、遅きと感じるんやったら、どんなときもWifiが提携してる他社の回線を紹介してもらうことができるねん。

 

これは初期契約解除制度の期間だけじゃなくても、いつでも違約金なしで利用できるねん。

 

つまり、どんなときもWifiはいつでも違約金なしで解約して、他の回線に乗り換えることができるというわけやで。

 

 

どんなときもWifiやったらダブルで安心やね!


 

 

\8日間はキャンセルできる!安心して申し込める!/