WiMAXの雨の日の噂の真実と対処法

雨の画像

 

 

「WiMAXは雨や雪が降るとつながらない」そんな噂があるんやけど、これからWiMAXを申込もうと思ってたら気になるやろ?


 

他にもこんな噂があるで

  • pingが遅くなる
  • 風が強く吹くと低速になる

 

これがホンマやったら、台風にでもなったら使いものにならへん可能性があるわけや。

 

 

災害時に使われへんかったら、えらいことやもんね。


 

 

WiMAXを使いはじめて約5年以上経つ俺の感想やけど、雨やから遅いとかつながらへんってゆうのは感じたことないわ。

 

でも調べてみたら、条件によっては「雨の日につながらない」こともあるとゆうことがわかってん。

 

いつも通り使ってても、雨の日になると通信が遅くなることがあるらしいんや。

 

原因と対処法を知っておけば改善できる場合もあるから、参考にしてや。

 

 

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雨粒が電波障害を引き起こしてる?

雨の画像2

 

災害レベルの台風を伴うような雨が降ったら、基地局のアンテナが倒れたりすることが原因で、電波が届きにくくなることもあるやろう。

 

でも日常的な雨が電波障害を起こすとしたら、その原因は雨粒や。

 

テレビとか固定回線の電話、光回線とかADSLのインターネット回線は有線で家まで運ばれてくるから、雨が降ってもまず影響はあらへん。

 

でもWiMAXでインターネット接続する場合は、基地局からWiMAX(WiFiルーター)を介しての通信になるから、雨が降ったら多少なりとも何らかの影響が出ると考えられるんや。

 

雨のイラスト

 

雨の日に外が暗いのは、雲の水滴に太陽の光が遮断されてるからやろ?

 

WiMAXの電波も遮断とまではいかへんけど、雨粒に妨害されるわけや。

 

だから雨とか雪の降る量が多いほど、電波障害の影響がでやすいということやな。

 

とくにWiMAXと基地局までの距離が遠い場合は、より雨の日に遅いと感じやすいということになるわ。

 

設置場所によって遅くなる

Speed WiFi HOME L02の画像

 

雨粒に電波が妨害されるのは、基地局からWiMAXの間だけではないねん。

 

WiMAXを設置する場所によっては、WiMAXを端末の間の通信も雨によって妨害されることがあるんやで。

 

 

家の中は雨が降ってへんのに?


 

WiMAXと端末を接続するときに使われる電波の周波数帯は2.4Ghz、もしくは5Ghzなんやけど、一般的には高周波にあたるんや。

 

高周波の性質

  • 反射しやすい
  • 上下に弱い
  • 長距離に弱い

 

これがなんで雨の日のつながりに影響してくるんかを説明していくで。


 

わかりやすくするために極端な例をだすで。

 

WiMAXを1階に設置して、2階のパソコンでインターネットするのを想像してや。

 

1階にWiMAX
2階にパソコン

 

WiMAXの電波は上下に弱いから、いろんな反射を経て端末まで電波が届くわけや。

 

2階建ての家

 

だからWiMAXも端末も家の中やのに、電波は外を経由してる場合も少なくないねん。

 

そうなると端末までの距離は無駄に長くなるから電波も弱くなるやろ?

 

そこに雨が降ったら、さらに弱くなるからつながりが悪くなるというわけや。

 

でもこれはみんなに当てはまるわけやないから、人によってはごっつい遅く感じるし、晴れてるときと、まったく変わらへんとゆう人もいるということや。

 

 

雨の日は利用者が増える

雨の日の家族

 

雨が降ったら”家の中でインターネットをする人が増える”ってゆうのは、端的な考えではあるけど、例えば休日で外に出られへんぐらいの豪雨やったら、どの家も家族が揃うわけやから、まったく的が外れた話でもないやろ?

 

同じエリアで雨が降ってるわけやから、そのエリアで同じ回線を使ってる人が多かったら、混雑するのは避けられへんわな。

 

ただでさえ、雨によって弱くなってる電波をみんなでとりあうわけや。

 

回線によったら、エリアでの利用者が急激に増えたら、そのエリアに向けて通信制限を実施することもあるんやで。

 

 

雨の日に遅い、つながらない!そんな時の対処法は

雨の日は晴れた日に比べたら多少なりとも、つながりが悪くなるとゆうことはわかったやろ?

 

じゃあ今度はそんな時にどうすればいいのかってゆう話を説明していくで。

 

ルーターの置き場所を変える

基地局からの電波を受信しやすくするために、一般的には窓際に置くといいといわれてるわ。

 

もしWiMAXを設置してる場所でアンテナがあんまり立ってないんやったら、家の中でアンテナが強い場所に移動させるんもひとつの手やで。

 

W06とL02
ファーウェイ製のモバイルWiFiルーター「Speed WiFi NEXT W06」とホームルーター「Speed WiFi HOME L02」やったら、スマホアプリ「HUAWEI HiLink」をダウンロードしたら、スマホから電波が強い場所を確認することができる「ベストポジション機能」を利用することができるわ。

 

WX05とHome01
NECプラットフォームズ社製のモバイルWiFiルーター「Speed WiFi NEXT WX05」とホームルーターの「WiMAX HOME 01」やったら「NEC WiMAX 2+ Tool」ってゆうスマホアプリがこれの代わりになるで。

 

WX05の機能
WX05には「電波インジケータ」という、電波の強い場所をさがせる機能と、2.4Ghz帯で空いてるチャネルに切り替える機能もあるんやで。

 

WX05のとクレードルの有線接続
別売りのクレードルにはアンテナが搭載されてるから、室内での通信性能がアップルするで。

 

端末と同じ階のできるだけ近くに設置するのも有効やし、外部の影響を受けへん有線接続ができる端末やったら、それもアリやと思うわ。

 

周波数の設定を変更する

 

高周波の2.4Ghzと5Ghzやけど、どちらかといえば5Ghzの方がより高周波やねん。

 

つまり、5Ghz設定よりも2.4Ghzの方が雨の日の設定には向いてる可能性があるわけや。

 

とはいえ、一般的には他の電波の干渉を受けにくい5Ghzの方が、家の中では速い場合が多いから、一概には言われへんけどな。

 

遅いと感じたときは周波数の設定を変えてみるのもええやろう。

 

ハイスピードプラスエリアモードに設定を変更する

 

ホンマにつながりが悪い時にいちばん有効なんが、この方法や。

 

キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)のスマホって、ごっついつながりがええやろ?

 

ハイスピードプラスエリアモードに設定すると、通常つかってるWiMAX2+の回線と、auのスマホと同じLTE回線を併用して使うことができるから、つながりはバツグンに良くなるんやで。

 

WiMAX2+回線のみ
ハイスピードモード

 

WiMAX2+回線+auLTE回線
ハイスピードプラスエリアモード

 

月に7GBまでしか使われへんハイスピードプラスエリアモードやけど、雨の日だけ使うんやったら十分な量やと思うわ。

 

 

まとめ

WiMAXは雨の日は遅いという噂は、まったくのデマではないことがわかったやろ。

 

・雨の量に条件
・周波数帯の性質
・端末の置き場所

 

いろんな要素によって起こることやから、人によってはけっこうキツかったり、どうってことなかったりするわけや。

 

 

でも実際はそこまで気にする必要はないで。


 

噂はホンマなんかを調べるために、実際に台風で大雨が降ってる時に何回か速度を計測したことがあるんやけど、特に遅いという結果は出えへんかってん。

 

WX05の画像

 

雨が降ってWiMAXが遅くなるという人は、雨が降った時に遅くなる条件にぴったりはまった人なんやないかと思うわ。

 

よっぽど悪い条件やからといって、電波が完全に遮断されるわけでもないし、対処法もあるわけやから、そこまで神経質になる必要なはいと思うで。

 

それにWiMAXの機種はどんどん速くなってるし、アンテナも進化してるからな。

 

 

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