どんなときもWifiのバッテリー寿命は?交換できない?
ドコモ、ソフトバンク、auのLTE回線が無制限で使えて、通信制限もないと、CMで評判のどんなときもWifi。
どんなときもWifiのバッテリーとバッテリー交換について説明するで!
これは、めちゃくちゃ需要!
なぜなら、どんなときもWifiは、バッテリー交換の条件が、あまりいいとは言われへんからやねん。
・そもそもバッテリー交換って必要なのか?
・バッテリー交換の条件が良くない理由とは?
これからどんなときもWiFiを申込むんやったら、絶対に知っとかなアカンことやで!
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なぜバッテリー交換について知ることが重要なのか?
モバイルWiFiはバッテリー持ちが大事やろ?
自宅専用にするのもありやけど、基本的には持ち歩いて、好きな場所でパソコンをしたり、スマホの容量として使う人が多いんと違うやろうか。
どんなときもWifiの端末はU2s改め「D1」という機種なんやけど、充電池の容量は3,500mAhや。
モバイルWiFiルーターは、2,500mAh〜3,000mAhぐらいのものが多いから、他のルーターと比較しても、そこそこ大きい容量やと思うわ。
そして連続通信時間が12時間や。
それって長いの?
モバイルWiFiルーターでは、十分な時間やと思うで。
これは、あくまでもインターネットで通信し続けた場合やからな。
朝から晩まで、インターネットに繋ぎっぱなしっていう状況は少ないやろ?
ふつうは必要ない時は電源をオフにしとくやろうから、実際はもっと長時間持つと思ってええわ。
じゃあバッテリー持ちに関しては、問題ないんやね!
ところが、そうとも言い切れへんで。
なぜなら、連続通信時間の12時間というのは、初期の状態での話やからや。
どういうこと?
どんなときもWifiで使ってる充電池は消耗品ということや。
申込むんやったら、いつかはバッテリー劣化していくということを視野に入れとかなあかんわけや。
充電池は消耗品なので、劣化は避けることができない
連続通信時間12時間は、充電池があたらしい状態での時間やねん。
だんだん弱ってきて、いつかは寿命がやってくるということや。
電池は充電と放電を繰り返すたびに、劣化していくんやで。
充電しっぱなしでも、ほったらかしにしても、劣化していくねん。
つまり、充電池の劣化は避けられへんのや。
使わないから劣化しないわけじゃないんやね。
どんなときもWifiの機種「D1」に使われてる充電池は、リチウムイオン電池って言うんやけど、スマホでつかってるのと同じタイプの電池やねん。
だから、なんとなくバッテリーの寿命もどれくらいか想像がつくやろ?
使い方にもよるけど、1年ぐらいでバッテリー持ちが悪くなって、2年ぐらい経つとそろそろストレスを感じ始めるのと違うやろうか?
寿命はだいたい2年ぐらいとも言われてるわ。
それと同じことが、どんなときもWifiの端末にも起こるということや。
じゃあ2年経ったらバッテリー交換した方がいいかも知れへんね。
確かにそうなんやけど、どんなときもWifiのバッテリー交換の条件が、酷いねん。
どんなときもWifiはバッテリー交換の条件が酷すぎ!?
スマホのバッテリーが弱くなってきたらどうしてる?
ショップに持っていって、交換してもらったことがあるけど、その一回だけやわ。
何日か預けないとアカンし、料金も高かったから、それからはモバイルバッテリーを使うようになってん。
バッテリーが取り外しできるスマホもあるけど、割合でいったら少ないから、そうなるやろうな。
どんなときもWifiの「D1」もスマホと同じで、バッテリーの取り外しができひんタイプやねん。
だから、自分ではバッテリー交換ができないというわけや。
スマホやったらまだ、バッテリーを交換してくれる店もあるけど、WiFiルーターはそれすらないからな。
それに、どんなときもWifiのWiFiルーター「D1」は、自分のものではなくて、レンタル扱いなのを忘れたらアカンで。
どんなときもWifiの機種は買取じゃなくて、レンタルという扱いになるねん。
レンタル料は無料やけど、契約が終わったら返却せなアカンわけや。
つまり、借り物やから勝手に分解して、バッテリーを交換したらアカンということや。
じゃあ結局どうしたらいいの?
どんなときもWifiのバッテリーが弱くなってきたら、スマホと同じようにモバイルバッテリーを使うのがいちばんいいと思うわ。
バッテリー交換できひんわけやないんやけど、条件がえげつないねん。
Q バッテリーが劣化した場合、バッテリー交換はできますか?
どんなときもWiFiの端末はバッテリー内蔵型となっており、バッテリーのみの交換は受け付けておりません。
有償での交換希望の場合は端末ごと新品交換となり、端末代18,000円(税抜)を請求させていただきます。
引用元:公式サイトのよくある質問
バッテリーを換えるには、機種ごと換えるから、18,000円払わなあかんということや。
バッテリー交換に18,000円!
- ガマンする
- モバイルバッテリーを使う
- 18,000円払って本体ごと交換する
一番大事なんは、バッテリーをできるだけ長持ちさせることやね。
バッテリーを長持ちさせる方法は
どんなときもWifiの契約期間は2年間やから、できるだけ長持ちさせるようにつかったら、なんとか契約期間中は快適に使えそうやろ?
その方法を説明しておくわ。
どんなときもWifiの端末に使うリチウムイオン電池は、熱にあんまり強くないねん。
約5℃〜45℃で問題なく使えるといわれてるんやけど、27℃を超えると劣化しやすくなるんや。
夏は特に保管場所に気をつけなアカンし、長時間使って負荷をかけ続けたり、充電しっぱなしにすることも、高温になる原因になるから注意せなアカンのや。
基本的には充電と放電を繰り返すことが劣化の原因ではあるんやけど、100%充電が完了した状態で放っておくのも好ましくないねん。
充電が完了したらとりあえず、充電コードなり、ACアダプタを外しておかなアカンで。
しばらく使ってなかった機器を充電しようとしても、できなかったことってない?
リチウムイオン電池は100%の充電で放置してもアカンけど、0%の状態でほったらかしにしても、電池の素材が劣化してしまうねん。
つまり使わないからといって、劣化を止めることはできないというわけや。
ではどうやって使えばいいのか。
数十%の範囲で、充電と放電をするようにして、高温にならへんように注意するということや。
難しそうやけど、充電コードの挿しっぱなしと、高温に注意するぐらいやったらできそうやね。
電池の劣化に備えて、2年後の更新月で解約するのもマストやな。
充電に使える秘密兵器!
ふつうに充電しっぱなしやったら、100%完了状態が続いてしまうやろ?
そんなときに使えるのが、コンセントタイマーやねん。
100%になる前に充電を止めるように設定しておけば、それ以上充電されることがないから、充電池パックの寿命も延びるというわけや。
どんなときもWifiのバッテリー事情まとめ
どんなときもWifiの機種「D1」はスマホと同じように、バッテリー内蔵タイプやから、交換しようと思ったらちょっと手間がかかる。
レンタル品やから、自分で勝手に分解して交換することはできひんし、バッテリーだけ交換することもできひんから、機種ごと交換になって、料金は18,000円もかかるというわけや。
ちょっと心配になってきたわ。
でもどんなときもWifiには「2年契約」というメリットがあるねん。
他のWiFiルーターよりも、早く契約期間が終了するから、バッテリー持ちがそこまで悪くなる前に、解約することができるわけやねん。
どんなときもWifiは2年で解約できるから、バッテリー交換の心配はなし!
他社のWiFiルーターの契約期間
- WiMAX:3年
- ソフトバンクエアー:実質4年
- ワイモバイル:3年
どんなときもWifiの機種はレンタルやから、機種代を払い終えるまで縛られることもないというメリットもあるんやで。
たしかにバッテリーは弱くなっていくけど、それはどこのサービスでも同じやし、18,000円払って交換してもらわんでも、モバイルバッテリーがあれば、そこまで気にする必要もないやろう。
できるだけ高温を避けて、充電しっぱなしとか、放置に注意したら寿命が延びるから試してみてや。
どんなときもWifiはキャンペーン価格で申込める!
バッテリー交換の対処法がわかったら、後は申込むだけやね。
どんなときもWifiは、店舗販売はやってないし、販売代理店もないから、申込めるのは公式サイトだけやで。
今やったらキャンペーンをやってるから、2年間は激安の3,480円で使うことができるねん。
キャリアのLTEが使い放題で、この価格はすごくない!
4,410円 → 3,480円
どんなときもWifiは2年契約やから、ずっと3,480円で使えるということや。